少年時代


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  ラビンドラナート・タゴール
  訳・解説 大西正幸
  装幀 水戸部功

  A5判・仮フランス装 220ページ
  定価2000円+税
  ISBN978-4-8396-0332-8 C0097 Y2000E 2022年10月刊行

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 アジアで最初のノーベル文学賞作家タゴールの追想記。
 ベンガル語からの完訳。
 詳細な訳註・解説を加えました。タゴールの魅力をたっぷり味わうことができます。



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【著者はこんな人】

ラビンドラナート・タゴール(1861~1941)
インドとバングラデシュの国民詩人。近代ベンガル語の韻文・散文を確立、詩・小説・劇・評論・旅行記・書簡など、あらゆる分野に傑作を残した。両国の国歌を含む3000曲あまりの歌曲の作詞作曲者、優れた画家としても知られる。1913年、詩集『ギーターンジャリ』(英語版)によって、ヨーロッパ人以外で最初のノーベル文学賞受賞者となった。岡倉天心・横山大観等と交流があり、日本にも5度訪れている。自然の下での全人教育を目指して彼がシャンティニケトンに設立した学び舎は、現在、国立ビッショ=バロティ大学(タゴール国際大学)に発展している。


大西正幸(おおにし・まさゆき) 
東京大学文学部(英語英米文学科)卒。オーストラリア国立大学にてPhD(言語学)取得。専門は、北東インド・沖縄・ブーゲンビル(パプアニューギニア)の危機言語の記述・記録とベンガルの近現代文学・口承文化。1976〜80年、インド(カルカッタとシャンティニケトン)で、ベンガル文学・口承文化、インド音楽を学ぶ。その後も、ベンガル文学の翻訳・口承文化の記録に携わっている。ベンガル文学の翻訳は、タゴール『家と世界』(レグルス文庫)、モハッシェタ・デビ『ジャグモーハンの死』(めこん)、タラションコル・ボンドパッダエ『船頭タリニ』(めこん)など。