西澤信善 ニシザワ ノブヨシ
1999年7月~2001年8月、ラオス国立大学経済経営学部学部長アドバイザーとしてラオス国立大学経済経営学部立ち上げに協力。現在、神戸大学大学院国際協力研究科教授。

正木 幹生 マサキ ミキオ
2001年6月〜2003年5月、JICAラオス事務所企画調査員として貧困削減対策に協力。現在、広島大学大学院国際協力研究科博士課程後期に在籍。

古川久継 フルカワ ヒサツグ
2000年9月〜2002年9月、JICA専門家としてラオス計画協力委員会に所属、経済政策支援に協力。現在、UFJ総合研究所所属。

金 嘉章 コン ヨシアキ
2000年8月〜2003年8月、JICA専門家としてラオス公共事業省に所属、建設運輸分野の政策アドバイス、援助調整等に協力。現在、国土交通省河川局河川計画課に所属。

足立 堯彦 アダチ タカヒコ
1998年7月〜2003年3月、ラオス電気通信公社で顧問として通信網運営開発支援に協力。現在、(財団法人)海外通信・放送コンサルティング協力に所属。

海老原 茂  エビハラ シゲル
1999年9月〜2002年9月、ラオス商業省に所属、官房長付計画アドバイザーとして商業政策アドバイザーに協力。現在株式会社トーメン嘱託。

木内 行雄  キウチ ユキオ
1999年10月〜2002年3月、教育アドバイザーとしてラオス教育省に所属、初等中等教育教員の養成訓練を中心とする教育諸施策の策定助言に協力。現在、国立科学博物館に所属。

瀧田修一 タキタ シュウイチ
2000年9月からラオス国立大学客員研究員としてラオス教育開発の調査、研究、教育開発計画の作成に協力。現在、神戸大学大学院国際協力研究科博士課程後期課程に在籍。

天野博之 アマノ ヒロユキ
1998年4月〜2000年4月、保険医療協力計画アドバイザーとしてラオス保健省に所属、保険医療プロジェクトの策定実施に協力。現在、當麻病院に所属。 荒木 康紀  アラキ ヤスノリ
1999年12月〜2002年12月、農業政策アドバイザーとしてラオス農林省官房に所属、農業開発プロジェクトの形成支援、農業政策助言に協力。現在、(独立行政法人)農業技術研究機構に所属。

北村徳喜   キタムラ ノリヨシ
2002年5月〜2003年3月、国連食糧農業機構(FAO)アドバイザーとしてラオスの2020年森林戦略作成に協力。

井幡和幸  イバタ カズユキ
2000年11月〜2002年11月、JICAシニア海外ボランティアとしてラオス商工会議所傘下のラオス手工芸グループへの市場開拓の支援に協力。

神澤 隆  カンザワ タカシ
2000年10月9日からJICA専門家としてラオス国国家観光庁に所属、長官付アドバイザーとして協力。

阿部達也  アベ タツヤ
1999年9月〜2001年8月、JICA専門家としてラオス工業手工芸省電力局に所属、水力発電計画設計に協力。現在、J-POWER/電源開発株式会社技術開発センターに所属。

小藪 仁 コヤブ ヒトシ
1998年4月〜2001年4月、JICA専門家としてラオス電力公社に所属、電力システムプランニングの技術指導に協力。現在、東京電力に所属。

後藤浩行 ゴトウ ヒロユキ
2000年 10月〜 2002年10月、JICA専門家の環境行政アドバイザーとしてラオス首相府・科学技術環境庁に所属、環境政策立案や地方環境行動計画策定、環境行政官育成、環境行政用語集編纂等に協力。

渡辺 肇  ワタナベ ハジメ
1998年12月〜2001年12月、JICA専門家として計画・協力委員会国際協力局に所属、日本からの援助案件の受入・管理に関する指導および調整に協力。現在、名古屋大学大学法政国際教育協力研究センター助教授。

平山周作  ヒラヤマ シュウサク
2001年3月〜2004年3月、在ラオス日本大使館に所属。一等書記官として主にJICA専門家派遣等、技術協力分野の活動に従事。

池田進  イケダ ススム
1969年8月〜1972年8月、日本青年海外協力隊隊員としてパークセーの国営ラジオ放送局で放送機器の保守に協力。その後、JICA専門家として1995年7月〜2001年7月、高等電子技術学校および同校が昇格したラオス国立大学工学部で技術協力に従事。

岩佐正行 イワサ マサユキ
1999年5月〜2001年7月、ヴィエンチャン県農林事務所チーフアドバイザーとして森林保全復旧プロジェクトに協力。現在、林野庁関東森林管理局、群馬森林管理署に所属。