【大村一朗のイラン便り】
▲共同墓地。一周忌にテヘランから訪れた遺族。 |
▲共同墓地。家族が寄り添う墓表が目立つ。 |
▲再建された学校はまだ一校しかなく、 ほかはコネックスを教室代わりに利用 している。 |
▲コネックスとテントを併用し暮す人々。 |
▲崩れ落ちたアルゲ・バム。 |
▲ユネスコは見放さなかった。 |
▲バザールのコンテナ店舗。 |
▲支持者に囲まれるキャルビ候補。内務省選挙本部での 立候補登録で。 |
▲ラフサンジャニ師のポスターに「大泥棒」の落書き。 |
▲モーイン支持集会を後にするイブラヒム・ヤズディ元外務大臣。 |
▲「ヤーレ・ダベスターニー」を合唱するモーイン支持の若者。 |
▲テヘラン大学前の路上に設けられた投票箱。 |
▲決戦投票前、路上集会で激論を交わすラフサンジャニ 支持者とアフマディネジャド支持者。 |
▲テヘラン:町なかにはあちこちにヘズボッラーの指導者 ハサン・ナスロッラー師を支援するポスターが。 |
▲学生組織によって張られたポスター。「レバノンの虐げ られた信仰深い勇敢な若者たちの固い拳が、今、侵略者た ちの醜い顔に振り下ろされ、彼らの硝子のような自尊心が 打ち砕かれている」 |
▲20年計画で中国西安からイタリアローマを目指す 「地球と話す会」の隊長・合田大次郎さんと大村さん(左)。 今回は14回目の遠征で、首都テヘランからイラン北西部の タブリーズを目指すという。出発の朝。 |
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