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僧院が寺院で見下ろす

めこん便り一覧

タイの僧侶
サンセットの寺院
ヴィンテージオリエンタル椅子

ラオス便り

ラオス在住の島崎一幸氏からの便りです。写真でみるラオスを楽しんでください。

第1回  ウドムサイ 第2回  焼畑での陸稲と低地水田の水稲:ホアパン県とボーリカムサイ県  第3回  ラオ・スン(高地ラオ人)の引越 第4回  ラオス北部の伝統的灌漑施設 第5回  ホーチミンルート 第6回  ラオスの焼畑 第7回  特別区 サイソンブン 第8回  サヤブリーから 第9回  タイ、ベトナムとの国境地点 第10回 川を渡る 第11回 国境地域に放置された仏教寺院 第12回 変わるビエンチャン(1) 第13回 変わるビエンチャン(2) 第14回 変わるビエンチャン(3) 第15回 農民参加による灌漑施設工事 第16回 ルアンパバーン県とビエンチャン県サイソンブーン郡の農民参加灌漑プロジェクト 第17回 ルアンパバーン県とビエンチャン県サイソンブーン郡の農民参加灌漑プロジェクト② 第18回 ビエンチャンのピーマイ 第19回 サーラワン、セーコーン、アッタプー 第20回 象と木材と道路の話 第21回 ナムトゥン2ダム 第22回 ラオス初めての鉄道 第23回 メコン河増水!危険水位突破! 第24回 ルアンナムター 第25回 サイニャブリーからルアンパパーンへ 第26回 「ラオス北部県での商品作物の生産と流通」 第27回 ウー・タイ 第28回 ムアンロン、ムアンシン、シェンコック

「シルクロード・路上の900日」の著者大村一朗さんは2月はじめからイランの大学に留学しています。日本にはほとんど情報が入ってこないイスラム大国イランの素顔をリアルタイムで伝えてもらうことにしました。

No.1 テヘランは変わったか No.2 テヘラン大学学生寮23号棟 No.3 アーシュラー ハレの日はかく終わりき No.4 テヘラン大学園祭の夜明け No.5 学生たちのイラク観 No.6 テヘラン物件事情 No.7 夏の終わりに No.8 断食は反米の叫びと共に明ける No.9 バム震災1周年を訪ねる No.10 2006FIFAワールドカップドイツ アジア地区最終予選 日本-イラン戦 観戦記 No.11 イラン大統領選挙リポート『革命から26年・イラン人の選択』その1 No.12 イラン大統領選挙リポート『革命から26年・イラン人の選択』その2 No.13 イラン大統領選挙リポート『革命から26年・イラン人の選択』その3 No.14 イラン核問題 情報操作といじめの構造 No.15 イラン核問題② 「強硬派」政府の巧みな舵取り No.16 レバノン戦争とイラン No.17 イラン核開発・現地紙に見る世論の推移 No.18 選挙が変えるイラン No.19 核施設のまちナタンズに行く No.20 物価高騰 イランの場合 No.21 革命勝利30周年 No.22 イランに「おくりびと」はいるのか?――テヘラン共同墓地ベヘシュト・ザハラーを訪ねて ⇒No.23 第10期イラン大統領選挙 1 ⇒No.24 第10期イラン大統領選挙 2 ⇒No.25 第10期イラン大統領選挙 3 ⇒No.26 アメリカ大使館占拠記念日 ⇒No.27 イスラム革命勝利記念日 ⇒No.28 イランの政変はどこへ向かう ⇒No.29 在テヘラン・イギリス大使館襲撃事件

ダンスイベント
サナムルアンのトゥクトゥク駐車場
ボート市場

インドネシア便り

インドネシア在住のジャーナリスト小松邦康氏によるバンダアチェや爆発後のバリからの報告です。

第1回 「アチェを忘れるな!」 第2回 再びバンダアチェの取材を開始─2005.1.23 第3回 ヘリコプターから撮影したバンダアチェ─2005.1.25 第4回 バンダアチェより・写真報告─2005.1.29 第5回 巨大津波から半年のアチェ─2005.7.12 第6回 バリ島同時爆弾テロから二週間─2005年10月20日 第7回 放置された日本の援助─2005年11月26日・バンダアチェ 第8回 巨大津波から1年、追悼も大事だが─2005年12月26日・バンダアチェ 第9回 復興が遅れるニアス島─2006年3月 第10回 ジャワ島地震、現地からの報告─2006年6月19日 第11回 ジャワ島南海岸津波─2006年7月21日 第12回 どこへ行く東ティモール─2006.8.17 第13回 香港のインドネシア人─2006.11.29 第14回 巨大津波から2年 南アチェの村から─2006.12.25 第15回 ジャカルタの洪水─2007.2 第16回 インドネシアの航空機事故─2007.3 第17回 ジャカルタ-マニラ ミッドナイトエクスプレス─2007.6.12 第18回 巨大津波から3年を迎えるアチェ─2007.11.16 第19回 破壊進む熱帯雨林 スマトラ島リアウ州からェ─2007.12.24  第20回 インドネシアで元宇高連絡船に再会─2008.8.8  第21回 介護士の卵はバソ屋の息子─2008.8.21  第22回 オエクシ紀行―もうひとつの東ティモール─2008.10.9  第23回 日本の正月を体験したインドネシアからの介護福祉士  第24回 津波から4年経ったアチェの西海岸を走る 第25回 ロヒンギャ族がアチェに来た 第26回 アチェの津波被災地からマグロを輸出 第27回 カンボジア側から行く世界遺産プレアビヒア遺跡 (番外篇) 第28回 インドネシア最長の橋が開通 第29回 高松で「マスエンダン」上映 第30回 ワメナ再訪 第31回 楽園に戻ったアンボン 第32回 羽田からジャカルタまで乗ったエアアジア 第33回 ムラピ山の噴火と山の番人 第34回 ジャカルタで 第35回 鉄道線路でセラピー 第36回 AKB48の姉妹グループJKT48誕生

バティック

イサーン便り

日本の出版社勤めをやめ、大好きなイサーン(東北タイ)のピマーイに腰を落ち着けて優雅なひとりぐらしを堪能している梶原俊夫さんからの便りです。日本ではあまり知られていないイサーンの魅力満載です。

NO.1 ピマーイ NO.2 高僧・名僧の寺 NO.3 タイのジャンヌ・ダルク、ヤー・モーの秘密 その一 NO.4 タイのジャンヌ・ダルク、ヤー・モーの秘密 その二 NO.5 タイの最東端はどこだ? NO.6 ピマーイのソンクラーン NO.7 イサーン・クルマ事情 NO.8 タイ-ラオス友好橋鉄道 NO.9 プレーン・コーラート(イサーン節)奉納 NO.10 イサーンのいまいち観光地

僧侶に食べ物を捧げる

元朝日新聞外報部記者の木村文(あや)さんの「ポル・ポト特別法廷傍聴記」。ポル・ポト特別法廷を最初から傍聴している唯一の日本人記者です。今後2~3週間に1度の割合で連載を続けていただきます。木村さんのブログ

第1回 自分たちがつづる歴史。それがこの法廷だ 第2回 ツールスレン政治犯収容所(S21) 第3回 「他人のことを気にしてはいけなかった」 第4回 「失われた家族の物語」 第5回 「私を釈放してください」 第6回 起き上がりこぼしと「恩讐の彼方に」 第7回 判決は7月26日 第8回 判決 第9回 ヌオン・チア被告らの「第2ケース」、初公判 第10回 高齢の被告たち、迫りくる時間とのたたかい 第11回 ケース2、本格審理始まる 第12回 被告たちの主張

株式会社めこん

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