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押川典昭さん、『書標(ほんのしるべ)』「著書を語る」に寄稿


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『プラムディヤ・アナンタ・トゥールとその時代』(上・下)の著者、押川典昭さんが、丸善ジュンク堂の冊子『書標(ほんのしるべ)』11月号(最新号)で、自著について寄稿されています。


『プラムディヤ』は、優れた出版物として、第79回毎日出版文化賞の特別賞をいただきました。長年にわたりプラムディヤの作品の翻訳などを通して、権力に抗い続けたインドネシアの国民的作家の著作を日本に紹介してきた押川さん。

「作家と時代の相互交渉を描く」と題して、「惚れた相手」であるプラムディヤの評伝に取り組んだ、その想いをつづっています。

こちらで全文を読むことができますので、

ぜひご一読ください。



 


 
 

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