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「不屈の文豪、どう書くか」 押川典昭さん、毎日出版文化賞特別賞で語る
『プラムディヤ・アナンタ・トゥールとその時代』 (上・下)の著者、押川典昭さんが、毎日新聞出版文化賞特別賞を受けるにあたり、 毎日新聞紙上 で自著について語っています。


押川典昭さん、『書標(ほんのしるべ)』「著書を語る」に寄稿
『プラムディヤ・アナンタ・トゥールとその時代』 (上・下)の著者、押川典昭さんが、丸善ジュンク堂の冊子『 書標(ほんのしるべ)』11月号(最新号) で、自著について寄稿されています。 『プラムディヤ』は、優れた出版物として、第79回毎日出版文化賞の特別賞をいただきました。長年にわたりプラムディヤの作品の翻訳などを通して、権力に抗い続けたインドネシアの国民的作家の著作を日本に紹介してきた押川さん。 「作家と時代の相互交渉を描く」と題して、「惚れた相手」であるプラムディヤの評伝に取り組んだ、その想いをつづっています。 こちら で全文を読むことができますので、 ぜひご一読ください。


めこんチャンネル 鈴木峻さんが自著を語る『東南アジアの仏足石』
『東南アジアの仏足石』について、著者が語りました。 仏足石とは? 東南アジアを旅して仏足石を尋ね歩いた筆者が語ります。 地元の人たちでさえ知らなかった国宝級の仏足石、 「この仏足石をお参りしたのは、日本人ではあなたが2人目だ」と言われた経験。 書籍の魅力のほんの一部ですが、著者本人の語りをご覧ください。 Youtubeでもご覧いただけます。 https://www.youtube.com/watch?v=MRuR7RseNUk
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