| 予定日 | タイトル | 著者・編者 | 説明 |
| 2月 | タイのしきたり | 中島マリン | こういう本が読みたかった! タイの「家庭行事」「年中行事」「マナー」…。いわばタイの「常識」です。『間違いだらけのタイ語』『挫折しないタイ文字レッスン』『タイ語で出そう!グリーティングカード』の中島マリンさんの書き下ろし。 |
| 3月 | 3・11後の日本とアジア――震災から見えてきたもの |
早稲田大学アジア研究機構編 |
震災で露呈した日本社会の諸問題のうち、特にアジア諸国との関係について議論したシンポジウムをまとめました。田中秀征、張麗玲(大富)、吉岡達也(ピースボート)、立谷秀清(相馬市長)、村上朋子(日本エネルギー経済研究所)、李泌烈(韓国放送大学)、辛淑玉など多彩な顔ぶれ。 |
| 3月 | インドネシアことわざ辞典 | 高殿良博・佐久間徹 | インドネシア語学習者必携。すごい労作です。たとえばDapat durian runtuh 「落ちたドゥリアンを手にする」……日本語では「棚からぼた餅」です。 |
| 3月 | タイの祭り | 梶原俊夫 | 「水かけまつり」から始まって、タイにはとっても楽しい祭りがたくさんあります。タイに行った人ならきっとどれかの祭りを見たはず。でも、残念ながら、どこで、いつ、どんな祭りがあるのか、よくわかりません。現在、ピマーイのおじさんがタイ全土の祭りを見てまわっています。乞うご期待! |
| 3月 | メコンを下る | 北村昌之 | ついにチベットのメコン源流からタイ、ラオス、カンボジア、そしてベトナムの南シナ海まで、全メコンをボートで下った男が現れました。マスコミなどの支援はいっさいなし。カヌー、手製のいかだ、現地の小舟などを駆使した本物の冒険旅行記です。 |
| 3月 | ラオス全土の旅 | 川口正志 | とうとう出ます!ラオスガイドの決定版。北から南まで、とにかく歩き回って本当の情報を集めました。写真はもちろん最高です。 |
| 4月 | 要説東南アジア近現代史 | 加納啓良編 |
東南アジアの近現代史を政治・経済の面からわかりやすく解説。東京大学での講義録をまとめたもので、大学教養の教科書にぴったりです。 |
| 未定 | バリの秘密 | 皆川厚一 | バリのガムラン、舞踊、祭り、絵画…。あのめくるめくような魅力の源泉は何なのでしょうか? |
| 未定 | ムエタイの世界 | 菱田慶文 | タイでは「サムライ・ダイゴ」という名のムエタイ選手。現在は早大大学院で学び、区立浅草中学校で生徒の相談員を務める著者の博士論文「ムエタイの賭博化変容」に加筆。身体を張って書いたものだけに迫力が違います。 |
| 未定 | タイ語表現法 | 宮本マラシー | 初めての体系的な「タイ語基本文法」です。否定、疑問から始まって、経験、逆説、因果関係など、相当深く学べます。 |
| 未定 | あの日々を経て | トゥアン・チャンパー 鈴木玲子・前田初江訳 | シリーズアジアの現代文学第18巻 |
| 未定 | ティンティンナインのミャンマー語講座 | 河東田ティンティンナイン・河東田静雄 | |
| 未定 | もうひとつの「王様と私」 | 石井米雄 | 世界的に有名なミュージカル「王様と私」はタイでは不敬罪にあたるとして上映禁止です。しかし、モデルとなった名君ラーマ4世モンクット王にはフランス人神父パルゴアという友人がいました。このもうひとつの「王様と私」のエピソードは、欧米列強のアジア進出に対してアジアの国がいかに対処したかということを象徴するような興味深いものです。碩学石井米雄先生の「19世紀の世界とアジア」の楽しい講義です。 |
| 未定 | マナオの歩いた道 | 斉藤百合子 | 数多くのタイ人女性が日本に働きに来て、傷つき疲れはてて帰国します。HIVで死んだマナオもそのひとり。タイで10年間ボランティアとして彼女たちに接してきた著者が聞き書きをもとにマナオの一生をつづりました。 |
| 未定 | カシミール概説 | 井上あえか | インド・パキスタン・中国にまたがって紛争の絶えないカシミールとはどんな地域なのでしょう。自然、歴史、社会、政治と多角的に描いた唯一の概説書です。 |
| 未定 | 新彊概説 | 新免康・王建新編 | 文明の十字路に位置する新彊は実に魅力的であると同時に中国にとっては火薬庫のような危険な地域でもあります。歴史、文化、産業、宗教、民族問題、政治など各専門家が新彊の真の姿を伝えてくれます。 |